メルケル首相のアウシュヴィッツ演説

雑誌『世界』4月号掲載の三島憲一訳と解説付き「アウシュヴィッツ=ビルケナウ財団10周年記念式典にあたって」を読みました。歴史の過去への向き合い方を教えてくれる貴重な演説ではないかと思います。ちなみにオリジナルに当たってみました。格調高く心に届くスピーチです。興味と時間がありましたら是非ご覧ください。(Y.N)

オリジナルはこちらから読めます(クリックするとリンクが開きます)。



0コメント

  • 1000 / 1000